僕が僕であるために
僕が僕であるために

僕が僕であるために

中高生の頃は、ベタに尾崎が大好きでした。
ちっぽけな自分にも何か出来るかもしれない。とか思ってました。

僕が僕であるために。

今現時点で僕が僕であるためには、やはり音楽を辞めずどんな形であれ、続けることが最優先なのだと思います。

人に優しく生きていこうと心に誓っていますが、音楽を辞めない為なら、どんなに残酷な事でも出来る覚悟です。
鬼になることが、時として優しさであると、信じてみます。

僕は、自分勝手な人間ですが、これからも宜しくお願いします。

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