昨日は、バナナホールに、ドラムが変わった新生ロコパッションを見に行きました。
ドラムがUSKになって、初めて見に行きました。
結論。
ものすごく、良かった!!
普通のバンドで考えると、ドラムの様な、主となる楽器の人間が変わって、数回ライブをしたところで、いきなり息が合う訳ないし、絶対、以前と比較してしまい少なからず違和感を感じるのが普通でしょう。
しかし、それは「普通」の話。
USKはワケが違います。USKの力量が故というのはもちろんの事ですが、メンバーとの付き合いが長いのもあり、僕が以前参加していたFxFでもBASSのヒデヤ君とタッグを組んでたわけで、シンサンとも大親友ときたもんです。
違和感を覚えるどころか、USKの個性を出しつつも、今までをオリジナルとして大事にしつつ、さらにいきなりメンバーとも息がぴったり。
昨日会場にいた誰もが新生ロコパッションきっと「違和感」どころか、「飛躍」さえ感じたでしょう。
俺も今まで大好きなバンドがメンバーチェンジをするというタイミングに何度も出くわしたけど、その悪い意味での「違和感」は当たり前だと思っていたし、慣れるしかないと思ってた。
昨日の様なシーンが存在するという事を知った事に正直感動した。
なんかわからんけど、ありがとう!w
これでますます、FxF分家率があがってきたねぇw
故に、よりいっそう負けてられんくなってきた(汗)
カルメラもガッツリ追いつけるように頑張りますよってに見といておくんなまし!!
追伸・深夜までお騒がせすんません。以後気をつけます…w