おじいちゃん、おれ、神様にあったよ。
おれの音楽家としての不動の神様。
瞬間瞬間に神様と思って崇拝してる人はたくさんいて変わり続けるものだけど、日本人アーティストの中で、変わらず、ずっと神様であいるつづけてる一人、そして世の中で一番崇拝している人「小西康陽」。
http://
ちなみに、同率は日本人では「久石譲」のみです。
外の人では、「ミシェルルグラン」のみです。
なんしか、オレの中で、一番エライ人なのです。
一昨日、READYMADEのクラブイベントに招待いただいて、遊びにいってきました。
そして…神にお会いしました。
そして一瞬ですが少しお話をさせて頂きました。
忙しそうにされてる中、ふと一瞬お一人になった瞬間、カルメラの音源片手に、
「す、す、すみません。」
いろいろ、言いたいことがあったにも関わらず、ただ「あなたが好きすぎる」ということだけしか伝えられませんでした。
でもいいや。たとえ捨てられたとしても、小西さんがカルメラの音源を手に持った…DJ中の小西さんと乾杯を交わせた。
それだけでもいいやと思う31歳でした。
31歳のオッサンからの突然の告白にたいして「ありがとう!」と笑顔で答えてくれる小西さん。
坊ちゃん刈りで、真っ赤の上着を羽織った49歳から放出されたオーラはとんでもないものだった。
小西さんのDJは神がかってました。
AKIKOさん(当然ながらCDたくさんもってる)の歌も良すぎた。
CRAZY FOR THE MAMBOにも参加してるグルーブあんちゃんさんとも、イベントのレギュラーDJってことで、久々に会えました!
踊り狂った午前5時。一瞬の出来事でした。
おじいちゃん、おれ、神様にあったよ。